エコスフレーム


エコスフレームとは

鉄筋コンクリート製の基礎および地中梁等を設けず、
地盤を掘り起こさずに建築物の躯体を構築できる超低公害の新構法です

  • 躯体のリサイクル率100%
  • 低騒音・低振動
  • 乾式無排土工法
  • 大幅な工期短縮
  • 車両、人員も削減
エコスフレーム

エコスフレームの特徴

安全・迅速・低価格
  • 高効率化による安全迅速工法です。
    →着工後、約1週間で建て方が可能です。
  • コンクリート・鉄筋・型枠が激減します。
    →例えば、大型車の出入りが従来比90%減。  より安全な作業環境で迅速に施工できます。
    →同時に、資材・付帯経費削減により、低価格を実現しました。
高耐震・高耐久構造
  • 鉄骨柱脚と鉄筋コンクリート基礎の接合部をなくしました。
  • 高い信頼性を誇る杭柱一体構法です。
  • 引抜き強度が高く、転倒に強い構造です。
    →杭基礎と鉄骨柱の接合には、在来工法のアンカーボルトよりも強度の強い、高力ボルトを使用しています。
  • エコスフレームの下部フレームと上部フレームとその接合部であるエコスジョイントの接合部耐力および変形能力について実大実験を行い、その安全性について検証を行いました。
  • 実験は、載荷荷重を部材の降伏耐力MP、保有接合部耐力1.2MP、保有接合部耐力の2倍(2.4MP)の順に漸増載荷を正負交番繰り返し荷重にて実験を行いました。
  • 試験体はA、B、Cの異なる接合ディテールにて計5体行い、最も優れた履歴特性を持つ接合部を採用した。
  • 実験の結果、いずれも柱のザクツにて耐力が決定しジョイントおよび抗材については支障のある変形等がなく、エコスジョイントについては耐力および変形能力が充分にあることが確認された。
  • なお、この実験は、大阪工業大学の甲津教授ならびに大学関係諸氏の多大なご協力を得て行うことができました。

環境への配慮

100%完全リサイクル仕様
  • 鋼管杭基礎の採用により、躯体は100%リサイクル可能な材料のみを使用しています。
乾式無排土工法様
  • 水・土留めが不要です。 →地下水脈への異物混入もなく、周辺を泥で汚すこともありません。
  • 残土が出ません。 →残土処理のためのダンプカーが不要になります。  残土処理費用が低減します。
低騒音・低振動
  • 杭基礎工事は、小型専用機械による低騒音回転埋設です。 →周辺の皆様への騒音・振動によるご迷惑を最小限に抑えます。
  • 狭小地・近接施工が可能です。
    →間口4mから施工が可能です。隣地境界線から40cm位置にて杭施工が可能です。
ゴミを出さない、循環型社会の形成に向けて、「循環型社会形成推進基本法」が制定されました。その一つとして「建設リサイクル法」も制定されました。

■建設リサイクル法(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律) * 建築物の解体工事などの発注者に、都道府県知事への届出を義務付け * 建築物の解体工事などの受注者に、次のことを義務付け (1)特定建設資材(コンクリートや木材など)の分別解体など (2)特定建設資材の再資源化など * 解体工事などの受注者に対する都道府県知事による助言、勧告、命令 * 解体工事業者の都道府県知事への登録 など ゴミを出さない、循環型社会の形成に向けて、「循環型社会形成推進基本法」が制定されました。その一つとして「建設リサイクル法」も制定されました。 エコスフレームは、この法律に対応すべく、(有)松村構造計画によって開発されました。

建築工程

  • 高効率化による安全迅速工法です。前工程不要で工程・工種を大幅に削減します。

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